Chinemaの箱 nagi style

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    シーズ・ソ・ラヴリー
    SHE'S SO LOVELY *シーズ・ソ・ラヴリー*
    1997年/米・仏
    監督 :ニック・カサヴェテス
    CAST:ショーン・ペン、ロビン・ライト・ペン、
        ジョン・トラボルタ

    <STORY>
    夫のエディが行方をくらましてから3日が経っていた。妊娠中のモーリーンは淋しくて心配でたまらない。そんな時に隣室の男が優しくしてくれる。淋しさを紛らわすために隣人の部屋でお酒を飲んでいたが、悪酔いした隣人に暴行されてしまう。帰って来たエディが彼女の顔のアザを見て我を失い銃を持ち出す。「このままでは人を殺してしまう」と思ったモーリーンは精神病院に通報した。彼を迎えにきた病院職員を撃ってしまい、そのまま精神病院に収容されてしまう。
    10年後、すっかり大人しくなったエディが退院してみると、モーリーンはジョーイという男と結婚していた。
    <感想> 評価 ★2.5
    ショーン・ペンはイッてる役柄を演じると一級品。しかし、この映画は観るのもツライ展開だった。モーリーンとエディがピュアに愛し合ってるのはわからなくないが、モーリーンの行動の全てが理解不能。それはラストまで。こんなん、許されるんだろうか?
    苦痛な一作でした。ちなみにショーンとロビン・ライトは夫婦共演です。そう見えなかったところはGood。
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      posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
      シックスセンス
      THE SIXTH SENSE *シックスセンス*
      1999年/米
      監督 :M・ナイト・シャマラン
      CAST:ブルース・ウィルス、ハーレイ・ジョイエル・オスメント、
          トニー・コレット、オリヴィア・ウィリアムズ

      <STORY>
      優秀な小児精神科医のマルコム(ブルース・ウィリス)は、
      何かに怯えて暮らしている少年コール(H.J.オスメント)を担当することになる。マルコムは、彼の様子が以前自分が治療することが出来なかった少年の症状と似ていることに気付く。彼は両親の離婚などが原因ではないかと思うが、ある日コールは幽霊が見えると話し出すのだった。
      <感想> 評価 ★3.5
      この映画は、結末を聴いてしまうと、映画を観る意味をなくしてしまうので、
      映画を観ていない人は以下を読まないでください

      ネタバレ 
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        posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
        疾走
        疾走
        2005年/日本
        監督 :SABU
        CAST:手越祐也、韓英恵、大杉漣、寺島進、中谷美紀、
            豊川悦司 

        <STORY>
        干拓地。“浜”と呼ばれる街に、シュウジは家族と穏やかに暮らしていた。人々が近寄らない“沖”と呼ばれる場所に住む鬼ケンが変死したとき、幼いシュウジはひとり泣いた。鬼ケンに助けられたことがあったからだ。やがて中学生になったシュウジは、同級生のエリに惹かれるようになる。そして、彼女が通う“沖”の教会に足を運び、エリや神父との距離を縮めていった。しかしシュウジの生きる道に、次第に暗い影がさしてくる。
        <感想> 評価 ★2
        原作を読んだ。小説に流れる閉塞感のある街の空気。シュウジの体験した出来事の数々、彼の絶望感、それでも人と繋がりたいと願う切なさ、人が深層で持つ凶暴性などに触れ、心が震えるような感覚を持った小説だったので、SABU監督映画には期待をしていたのだけど・・・残念としか言いようがない。
        だいたい、上下巻に分かれる小説を2時間で表現することはムリだと思うし、両親が好きでお兄ちゃんが好きな少年が家族が壊れだした事をきっかけに、<目があなぼこ>になってしまうほど変化する表現ができるような役者さんがいたら怖い。けして手越くんが役足らずなのではなく、映画化することがムリな作品だったのだと思う。
        小説で感じたような感覚を映画で感じることができなかったのは、小説のストーリーを追っているだけの映像化だったからではないだろうか?ヤクザとの絡みも映像化するのはムリだろうが、あの残酷さがあるからこそ際だつものがあるわけで・・・惜しい。映画を観て「疾走」を分かったように思っている人がいることが惜しい。できれば小説「疾走」を読んで欲しい。

        その中で、神父役のトヨエツは素晴らしかった。小説の神父役が蘇ったような気さえした。鬼ケン役の寺島進も適役。もっとも驚いたのが中谷美紀。東京出身の彼女の話す関西弁は完璧。ヤクザもののオンナ役も清楚な彼女にはムリだろうと思っていたけれど、板についた演技で素晴らしい女優を発見した気分だった。
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          posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
          シティ・オブ・エンジェル
          CITY OF ANGEL *シティ・オブ・エンジェル*
          1998年/米
          監督 :ブラッド・シルバーリング
          CAST:メグ・ライアン、ニコラス・ケイジ 

          <STORY>
          天使が見初めた心臓外科医の話。黒い服を着た翼のない天使。彼らは人間の魂を天に導くために、死期を迎えた人のそばにそっと寄り添う。そんな天使の一人セス(ニコラス・ケイジ)は偶然、心臓外科医マギー(ライアン)を見かける。彼女は手術中の患者が原因もなく衰弱していくのを目の当たりにして、すっかり取り乱していた。セスはマギーに一目惚れ。そして自信をなくしかけた彼女を、立ち直らせてやりたいと考える。 次第に募るセスの恋心。ついに彼はマギーの前に姿を現した。マギーもセスに興味を持ち、心惹かれるのだけど・・
          <感想> 評価 ★3.5
          20代の頃にこの映画をみたら今回の感想はなかったかな? 今だから・・・理解できる気がする。「愛する人に 触れてみたい! 感じてみたい!」と思うのは あたりまえの気持ち。この映画は、ネット恋愛にも通じるところがあるのかも?現実にしたいけれどすることが怖かったり、好きな人の手に触れて見たいけれど距離がある・・・常識がある・・って。
          この映画は、触れ合うことの素敵さ・感じることの幸せ感を教えてくれている。二人の切ない心の動きが胸に押し寄せてくるファンタジー。 幻想的なシーンや空気感をさらにリアルに演出する音楽などすべてが情感豊かで美しい。

          追記 : (なんで天使が男なんだろ?なんで黒いスーツなんだろ?日本以外のイメージなのかな?)素朴な疑問としてこれがあった。この疑問に答えるべき映画を見つけた。「ベルリン天使の詩」。この映画は男の天使を描いている。ブラックスーツに身を包んだ男の天使が主人公の映画だ。この「ベルリン・・・」が先に公開され評価を得ていたから、今回の映画も天使=男・黒スーツになったのかも・・ね。 
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            posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
            死ぬまでにしたい10のこと
            MY LIFE WITHOUT ME *死ぬまでにしたい10のこと*
            2002年/スペイン
            監督 :イザベル・コイシェ
            CAST:サラ・ポーリー、マーク・ラファロ、
                スコット・スピードマン

            <STORY>
            アンは23歳。家族は失業中の夫と二人の娘。すぐ側にママも住んでいる。パパはもう10年も刑務所にいる。
            ある日突然、腹痛に倒れて病院で検査を受けると、「あと2ヶ月の命」と宣告される。家族にも誰にも話さない。そう決めたアンは、深夜のカフェで独り、「死ぬまでにしたいこと」リストを作る。それは10項目のリストになった。その日から始まったアンの死ぬための準備。それは同じことの繰り返しだった毎日を生き生きと充実した瞬間に変えていった。しかし、その時は刻一刻と近付いていた…。
            <感想> 評価 ★4
            ミニシアター系映画。
            『トーク・トゥー・ハー』『オール・アバウト・マイ・マザー』のペドロ・アルモドバルが製作総指揮をした事でも話題となった映画。見終わった瞬間よりも時間が経てば経つほど心に"ぐっ"と来るモノがあった。
            「死」をテーマにした映画は好きではないが、この映画は心に残る。
            彼女の決めた「死ぬまでにしたい10の事柄」については、賛否両論あり、受け入れられない人には絶対納得できない映画だと想像できる。特に男性にはNGだろう。でも私は23歳の女性が「死」を前にしてきれい事だけで生きちゃう方が不自然だと思うし、「アンと言うひとりの女性・母親・妻・娘」が精一杯生きた証を十分感じることができたからこそ見終わったあとでも悲壮感よりもすがすがしいさっぱりした感情を持つことができたのだと思う。
            女性にはぜひ見て欲しいと思う。また、邦題の「死ぬまでにしたい10のこと」と言う題名よりも原題の「MY LIFE WITHOUT ME」と言う方が絶対いいと思う。
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              posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
              死の接吻
              KISS OF DEATH  *死の接吻*
              1995年/米
              監督 :ハーベット・シュローター
              CAST:ディビット・カルーソー、ニコラス・ケイジ、
                  ヘレン・ハント、サミュエル・L・ジャクソン 

              <STORY>
              窃盗の罪で服役していたジミーは、 出所して妻や娘と共に静かな生活を送っていた。ある日、 地元のギャングがらみの密輸の手伝いを従兄のロニーから頼まれ、ジミーは嫌々ながらも片棒を担ぐ羽目に陥ってしまう。そして運悪く銃弾を受けて警察に逮捕され、 再び刑務所暮らしの身となるのだった。そんな彼に更なる不幸が降りかかる。仲間の裏切りによって、 愛する妻を事故で亡くしてしまうのだ。まだ幼い娘以外の全てを失い絶望するジミーに、 地方検事が密告を強要。組織と警察の板挟みの中、 ジミーの孤独な戦いが始まる…。
              <感想> 評価 ★2.5
              STORYの割には映画はイマイチ感が残った。
              今回はニコラス・ケイジがアホな若ボンで肉体派バリバリの悪役を演じてる。サミュエル・L・ジャクソンやニコラスなど今やそうそうたるメンバーの映画である。
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                posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
                シビル・アクション
                A CIVIL ACTION *シビル・アクション*
                1998年/米
                監督 :スティーヴン・ザイリアン
                CAST:ジョン・トラボルタ、キャスリーン・フィンラン、
                    ロバート・デュバル

                <STORY>
                実際にアメリカであった訴訟を小説化してベスト・セラーとなった作品を映画化。
                弁護士の中でも、特に採算性が優先される傷害法弁護士のジャン(ジョン・トラボルタ)は
                2人の弁護士と一緒に小さな弁護士事務所を持ち、
                高級スーツを着こなし、ポルシェを乗り回しハデに暮らしていた。
                そこへある日、同僚の弁護士の1人が、公害訴訟の話を持ってくる。
                有害物質の投棄により地下水が汚染され、井戸水を飲んだ子供が数人亡くなっているという。
                これは金にならないと踏んだジャンは、断るため自ら出向いていくが、帰路、現場を目撃し気が変わる。
                弁護士としてではなく、人間としての信念に目覚めたジャンは、
                巨額の和解金を蹴って、勝算ゼロの裁判へ突き進む。
                巨大企業が犯した犯罪を彼は立証できるのか……?
                <感想> 評価 3
                社会派映画。
                トラボルタもので「シビル・アクション」って名前からしてアクションもの・犯罪ものを想像して観たら当てがはずれる。完璧な社会派映画。
                実際に会った話しの映画化なので、映画特有の特別な盛り上げもラストの鮮やかな締めもなし。ただ淡々と話が進む。娯楽映画として楽しむ映画ではない。弁護士・医者。弱者の味方でないとイケナイ職業の人間もお金を稼いで暮らしている。お金にならない仕事を取ったのでは生きていけない。哀しい現実を見せつけられる。
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                  posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
                  シャイン
                  SHINE *シャイン*
                  1995年/オーストラリア
                  監督 :スコット・ヒックス
                  CAST:ジェフリー・ラッシュ、ノア・テイラー
                  アカデミー賞 主演男優賞=ジェフェリー・ラッシュ

                  <STORY>
                  実在のピアニスト、デヴィッド・ヘルフゴットを描いた実話。
                  オーストラリアの田舎。厳格で過剰なまでの愛情を注ぐ父の教育を受けてピアノを始めたデビッドは幼くして天才ピアニストと周囲から期待をされ、アメリカ留学の話まで出るが父親が潰してしまう。その後、ロンドン王立音楽学校に奨学生留学の話が来るが父が強く反対。デヴィッドはついに勘当同然のかたちで家を出る。留学したデヴィッドは、コンクールでラフマニノフの「ピアノ協奏曲第3番」に挑戦することを決意。この曲は難関中の難関。と同時に父親との思い出の曲でもあった。日夜練習に励んだ結果、デヴィッドは決勝で見事に弾きこなす。しかし、拍手をあびながら倒れ、以後精神に異常をきたしてしまう・・・。
                  <感想> 評価 ★4
                  デヴィット・ヘルフゴットの生涯に浸り。ヘルフゴットが弾くラフマニノフに感動。そして俳優ジェフェリー・ラッシュと、ノア・テイラーに痺れる1作。
                  青年期を演じるノア・テイラーが全身全霊で演奏する「ピアノ協奏曲第3番」は素晴らしい。何度も見たいと思わせる映像。
                  実物のヘルフゴットが精神に異常をきたしたのはピアノにのめり込み過ぎたからとされているようだが、本作品では父親との確執が発端であると表現。厳格で誰よりも家族を、デヴィットを愛していた父親が柔軟になれない哀しさとその父を愛しているがピアノを極めたいデヴィット。勘当同然でロンドン留学をしコンクールで選んだ曲は父親の夢だった「ラフマニノフのピアノ協奏曲第3番」だった。デヴィットは見事に弾きこなし優勝、その演奏テープとメダルを父親に贈り認めてもらえると信じていたが父親は許さなかったと言うシーンでそれを伝えている。晩年、精神を病んでからのデヴィットの口癖は父親の怒りの言葉や自分を責める言葉。互いが愛しているのにすれ違う父子の関係が切ない。
                  ジェフェリー・ラッシュの演技は素晴らしかった。青年期を演じたノア・テイラーももちろんだがジェフェリーの姿は乗り移ったかのよう。オーストラリアの素晴らしい天才ピアニストの生涯として見るのも良し、怪優:ジェフェリー・ラッシュに浸るのも良しの1作。
                  ちなみに、「のだめカンタービレ」(コミック)を読んでいる人はコミック内に出てくる楽曲が多く登場するのでクラッシックを楽しむこともできる。
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                    posted by nagi | 映画「さ行」ー(シ) | comments(0)
                    シャイニング(コンチネンタル.ver)
                    THE SHINING *シャイニング(コンチネンタル・バージョン)*
                    1980年/米
                    監督 :スタンリー・キューブリック
                    CAST:ジャック・ニコルソン、シェリー・ヂュバル、
                        ダニー・ロイド、スキャット・クローザース、
                        バリー・ネルソン 

                    <STORY>
                    コロラド山中のホテルの冬季管理人を引き受けた作家のジャック。雪に閉ざされ尋ねる者もない冬のホテルは執筆活動に最適だと彼は考えたのだ。さっそく妻と息子を連れてホテルにやってきたジャック。しかし、実はそこは前任の管理者が娘二人と妻を惨殺したといういわく付きの場所であった。やがて彼はホテルが持つ不気味な魔力にとらわれていき…。
                    <感想> 評価 ★
                    スティーブン・キングの同名小説をキューブリックが映画化した傑作ホラー。
                    S・キューブリック監督がこの世に「シャイニング」を出してから30年近い歳月が過ぎようとしている。改めて見るとちっとも怖くなかったし、グロくもない殺人シーンだったけれど、徹底的な効果音による恐怖感への盛り上げ方、色のコントラストによる恐怖感の高め方など当時にすれば斬新だったのだろう。そして現在のホラー系の映画の原型はシャイニングが使っている手法のバージョンアップ版だ。
                    ジャケ写にもなっている人間性を失って完全に取り憑かれ殺人マンになったジャック・ニコルソンの表情はホンマに強烈。今に時代にはゆる〜い恐怖映画ではあるけれど、素晴らしい芸術作品です。
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                      ジャケット
                      THE JACKET * ジャケット*
                      2005年/米
                      監督 :ジョン・メイバリー
                      総指揮:スティーヴン・ソダーバーグ、ジョージ・クルーニー
                      CAST:エイドリアン・ブロディ、キーラ・ナイトレイ
                          クリス・クリストファーソン、ケリー・リンチ
                          ジェニファー・ジェイソン・リー

                      <STORY>
                      1992年、湾岸戦争で頭に受けた銃撃から奇跡的に生還したジャックは、帰国後、警官殺しの濡れ衣を着せられてしまう。古傷から記憶喪失に陥ってしまい無罪を主張できないばかりか精神の異常を指摘され精神病院送りになってしまうジャック。ベッカー医師はジャックを患者としてではなく、まるで実験動物のように扱う。気を鎮めるためにクスリ漬けにされ、拘束衣(ジャケット)で縛られ、死体安置の引き出しの中に何時間も閉じ込める治療はあまりにも過酷過ぎてジャックは引き出しの中で狂気の正気の狭間から数年後の世界へと「トリップ」してしまう。トリップした先は未来だった。そこで自分が4日後に死亡することを知る。ジャックは自らの死の謎を解き明かすべく、ジャックは動き始める。
                      <感想> 評価 ★3.5
                      1993年と2007年を行き来するタイムトリップ・サスペンス。
                      詳しいStoryを知らず、期待せずに観たのが良かったのか、私好みのプロットでなかなかおもしろかった。プロットは「バタフライ・エフェクト」に酷似しているので斬新さはない。肝心な部分でご都合主義な展開をするので(タイムスリップする年代がナゼ2007年なのか? / 1993年に出会った少女と未来で安易に恋愛関係になるなど)「ちょっと都合良すぎじゃん?」と言う感想は否めないが、そこを許せば後半はぐいぐい引き込まれるし、ちょこっとせつなくて楽しめた。
                      ジャックを演じるエイドリアン・ブロディが良かった。ブロディは「戦場のピアニスト」のアカデミー賞俳優で有名だと思うが、「戦場の・・」役のインパクトが強い上、見た目が神経そうで特徴のあり過ぎる顔立ちから役柄が限られる俳優だと思っていたので注目はしていなかったのだが、この作品のジャックはブロディに合っていた。映画が進むごとに、Storyにもブロディに引き込まれた。トリップする時の表情、医師・病院スタッフに見せる卑屈な表情も良いが、フツウの男の表情(笑顔でジャッキーの肩を抱き寄せるシーンなど)には胸がキュン♪とした。こう言うフツーのブロディもいいじゃんと改めて認知。
                      また、死体安置所の狭いロッカーに閉じ込められる実験治療は観ていて恐怖感を感じた。「私なら気が触れて死んでしまう」と思った程。これほどの恐怖感を感じることができたのは、映像がすごいのか、ブロディの演技が凄いのかどっちだったんでしょうか?
                      残念点は、冒頭の湾岸戦争シーン・冤罪を着せられる警官殺しなど、最初に見せられるパーツの一部は放置になっているところ。しかし、後半、1993年と2007年をトリップして行くうちに愛するジャッキーと出会い、幸せな時間を得ることで、自分の「死」があらがえない事実だと悟った時、ジャックが望んだのは愛するジャッキーの幸せだと言うところが切なくてジーンときた。ラストシーンのふたりで車に乗っている後ろから輝く光明をふりかけた映像は印象的。
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