Chinemaの箱 nagi style

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    カポーティ
    CAPOTE *カポーティ*
    2006年/米
    監督 :ベネット・ミラー
    CAST:フィリップ・シーモア・ホフマン、キャサリン・キーナー
        クリフトン・コリンズ・Jr、クリス・クーパー
    2005年アカデミー賞主演男優賞
    2005年ゴールデングローブ賞共にフィリップ・シーモア・ホフマン

    <story>
    1959年11月15日、カンザス州ののどかな田舎町で一家4人惨殺事件が発生する。翌日、ニューヨークでこの事件を知った作家カポーティは、これを作品にしようと思い立ち、すぐさま現地へと取材に向かう。やがて逮捕された犯人との接触に成功したカポーティは、多くを語らぬ犯人に創作意欲を刺激されていく。
    <感想> 評価 ★3
    ノンフィクション・ノベルという新たなジャンルを切り拓いたトルーマン・カポーティの傑作『冷血』誕生の秘話を描いた伝記ドラマ。
    俳優フィリップ・シーモア・ホフマンが米国の2大映画賞の主演男優賞を総なめしたことで注目。私がカポーティについて持っていた知識は ≪米国の作家。有名な著書に「ティファニーで朝食を」「冷血」がある≫これだけだった。故に内容は想像と違っていた。予備知識はたま必要と言うこと。
    まずは、フィリップ・シーモア・ホフマンについて。バイプレイヤーとしてのホフマン作品を何作か見てきたがイメージが全く変わってしまう程の変化だった。記憶にある面影と声音はカポーティ役のホフマンとは全く違うもの。本物のカポーティを知らないので激似かどうかは不明だが実物に似せていたのだろう。
    先に述べたように、カポーティについての知識がなくても映画を観るだけカポーティについて知ることができる。アメリカでは認知度抜群の作家であること。見かけ・振る舞いがキワモノ系。ゲイ。幼少期の生い立ちは恵まれていなかったが自分の力で人生を切り開いた人物なのだと言うことがわかる。映画の中で『ペリーと自分(カポーティ自身)の生い立ちは似てる。違うのは彼はそこから裏口のドアから出てしまったのだ。私は表のドアを開けた』と言うセリフがある。的を得てると思った。
    映画のキャッチコピーに「彼の死を恐れるとともに、彼の死を望む」とあったが「冷血」を書き始めてからのカポーティのホンネはまさにこれだったようだ。大傑作「冷血」を発表以後、作品を1作も完成させられずアルコール中毒でこの世を去ったカポーティ。己の内面に潜む冷酷さに自分自身も傷つけたのだろか。 
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      posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
      花様年華
      IN THE MOOD FOR LOVE *花様年華*
      2002年/香港
      監督 :ウォン・カーウマィ
      CAST:トニー・レオン、マギー・チャン 

      <STORY>
      1962年の香港。
      新聞社に勤めるチャウ(トニー・レオン)と、商社で秘書をするチャン(マギー・チャン)は、アパートの隣同士の部屋に間借りしたことから知り合う。ごく普通に隣人としてつきあっていた。が、お互いの妻と夫が不倫関係にあることが発覚。その秘密を共有することになったチャウとチャンは、急速に親密度を増していく。
      <感想> 評価 ★1.5
      タイトルの『花様年華』とは、「満開の花のように、成熟した女性がいちばん輝いているときのこと」を表す言葉らしい。
      あるミュージシャンが1番好きな映画っとあげていたので興味を持って見て見た。
      ちょっと内容的に退屈で理解出来ない映画だった。
      時代背景がわかってないと言う難点があるし、お互いの配偶者が落ちた不倫の恋をシュミレートすると言う行為自体
      私には理解できないんで・・・・

      ただ映像はなんとも隠微な感じで魅力あると思う。
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        posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
        カリフォルニア
        KALIFORNIA *カリフォルニア*
        1993年/米
        監督 :ドミニク・セナ
        CAST:ブラッド・ピット、ジュリエット・ルイス、
            デヴィッド・ドゥカヴニー、ミシェル・フォーブス

        <STORY>
        殺人現場の取材旅行をするため、作家とその恋人キャリーが同伴者を募ったところ、アーリーとアデールのカップルがやって来た。アーリーこそ連続殺人者とも知らず4人は取材旅行に出発する。やがてアーリーの殺人が露見。作家とその恋人はアーリーによって拘束されてしまう。「私はアーリーが殺すところを見ていない。アーリーもやっていないって言ってる。だからアーリーはやってない」そう言い張るアデール。彼等は楽園と信じるカリフォルニアへと進み続ける。
        <感想> 評価 ★ 3
        原題「Kalifornia」本来の綴りは「California」だが、頭文字の『K』はKiller(殺人者)にかけていると言うぐらいに、いい男・ブラピが完璧なる汚れの役で、理由なく殺しまくる映画。
        「12モンキーズ」を観た時、ブラピって演技力あるじゃん、甘いマスクのハンサムBoyだけじゃないんだなっと認めた私だが、この映画は、あんまり・・・魅力的には感じなかったのが残念だ。
        むしろ、頭の弱い恋人役のジュリエット・ルイスが存在感がバリバリ。
        気の強い女性役が多い印象のジュリエット・ルイス(※俳優リスト参照)だが、この映画では自分に自信がなくて、恋人の事を盲目に信じて依存しているアデールを好演。

        ネタバレ ↓
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          posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
          カル
          TELL ME SOMETHING  *カル*
          1999年/韓国
          監督 :チャン・ユニョン
          CAST:ハン・ソッキュ、シム・ウナ、ヨム・ジョンア、
              ユ・ジュンサン

          <STORY>
          ソウル市内で、衝撃的な3つのバラバラ殺人事件が起こる。どの死体も、身体の一部がなくなっている奇妙な事件だった。捜査線上に被害者すべてと関わりのある、スヨンという女性が浮かぶ。
          誰が何のために殺人を重ねていくのか?スヨンの過去には何があるのか?そして、被害者の体の一部が見つからないのは何故なのか?迷宮の中、刑事は目覚められない悪夢のような結末を迎える事に・・・
          <感想> 評価 ★3
          苦手だった韓国映画にあえて挑んで観たのは、猟奇殺人ものをタブーとする韓国で、そのタブーに真っ向から挑戦した衝撃的なサイコ・スリラーで謎だらけの映画と聴いたからである。確かに衝撃的な映像は多数出てくる。異様な死体がゴロンゴロン。
          銃撃戦の映画じゃないのに血がトバ〜ッと飛び散り、切り刻まれた身体の一部が至る所に出没。

           以下ネタバレあり 注意 
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            posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
            帰らない日々
            RESERVATION RORD *帰らない日々*
            2008年/米
            監督 :テリー・ジョージ
            CAST:ホアキン・フェニックス、マーク・ラファロ
                  ジェニファー・コネリー、ミラ・ソヴィノ
             
            <STORY>
            大学教授のイーサンは、10歳の息子ジョシュがチェロを演奏するリサイタルに妻のグレースと8歳の娘エマと出かけ、幸せな一時を過ごし帰途につく。一方、弁護士のドワイトは、別れた妻の元へ愛息ルーカスを送り届けるために車を飛ばしていた。そして悲劇は起きる。イーサンの目の前でジョシュがひき逃げされ、幼い命を落としてしまう。犯人への復讐心に燃えるイーサンは弁護士事務所に相談に行き、ドワイトを紹介される。

            <感想> 評価 ★3
            「あの日、あの場所で、すべてが変わった」
            コピーライトまんまの映画でした。ラストの展開がなければ映画と言うよりもドキュメント番組と言う方が近かったと思います。
            日常のどこにでも起こりえる交通事故。誰でも被害者・加害者になる可能性を秘めている出来事が題材なので、作品として見て感想を述べにくいです。唯一、へんなラストにならなかった事が救いかな。ひき逃げがあとを立たない昨今。啓発映画としてなら存在価値があるかも知れません。
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              posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
              華麗なる恋の舞台で
              BEING JULIA  *華麗なる恋の舞台で* 
              2007年/英/カナダ/米
              監督:イシュト・ヴァン・サボー
              CAST:アネット・ベニング、ジェレミー・アイアンズ、
                  ショーン・エヴァンス

              <STORY>
              1938年、ロンドン、ウエスト・エンドにかかる劇場の人気女優ジュリアは45才。人気と実力を兼ね備えるベテラン女優の舞台は連日満席の盛況ぶり。彼女をプロデュースするのは夫マイケル。息子ロジャーに囲まれて公私ともに充実しているジュリアだったが、彼女自身はこの生活に疲れていた。毎日毎日、顔を合わせるのは同じ顔ぶれ。休暇を取って気分転換したが舞台に立ち続けなければならないのが女優の宿命。そんな彼女の前にアメリカ人青年のトムが現れたことから生活は一変する。トムと恋に落ち、彼のアパートで秘めた情事にふけるジュリア。この関係が彼女に女優としてのさらなる活力を与えるのだが……。
              <感想> 評価 ★3
              アネット・ベニングの表情、しぐさに圧倒され、楽しんだ104分でした。
              アネット演じるジュリアが、ある時は大女優。ある時は少女のように。そして、ある時は、悪魔のようにこの役を演じきっていました。
              映画のStoryを楽しむと言うよりもジュリアの人生の後半を舞台で観たような感じです。
              実は途中まで、見なくてもいい映画だなと思いましたが、ラストあたりのアネットの演技を観るだけで価値がある作品でした。


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                posted by nagi | 映画「か行」ー(カ) | comments(0)
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