Chinemaの箱 nagi style

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

0
    posted by スポンサードリンク | - | -
    インサイダー
    THE INSIDER *インサイダー*
    2000年/米
    監督 :マイケル・マン
    CAST:アル・パチーノ、ラッセル・クロウ
        クリストファー・プラマー

    <STORY>
    米国3大ネットワークのひとつ、CBSの人気報道番組“60ミニッツ”のプロデューサーであるローウェン・バーグマン(A・パチーノ)の元に匿名の書類が届けられた。
    その書類はかなり専門的なものであったが、タバコ・メーカーの極秘ファイルであることはすぐにわかった。バーグマンは、この書類の意味を教えてくれる人間を探し、ジェフリー・ワイガンド(R・クロウ)に行き当たり、彼と接触する。ワイガンドは、全米3位の売上を誇るタバコ・メーカー、B&W社・研究開発部門の副社長であったが、上層部と対立し解雇された人物だった。これが、二人の稀有な関係の始まり、そして壮絶なる戦いの始まりであった。守秘義務と自らの信念の板ばさみで苦悩するワイガンド。それが、インサイダー〈内部告発者〉のたどる道であることを
    バーグマンはこれまでのジャーナリストとしての経験から痛いほど知っていた。会社の度重なるいやがらせと脅しに、自分と家族がどうなってしまうのかという不安に神経をすり減らすワイガンド。そして、彼を懸命に勇気づけ、励ますバーグマン。実際にあった STORY を映画化した社会派映画。
    <感想> 評価 ★ 3
    社会派映画。
    20キロの体重増加と、髪を白髪に染めるなど徹底した役つくりをしたラッセル・クロウの苦悩する演技力と、自分を信じ、自分の信念を貫くバーグマンを演じた アル・パチーノ。2大俳優が素晴らしい映画。

    やはり・・・アル・パチーノは渋いっ!!!
    ただし、ラッセル・クロウを楽しむには不向きな映画です。
    0
      posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
      インソムニア
      INSOMNIA *インソムニア*
      2002年/米
      監督 :クリストファー・ノーラン
      CAST:アル・パチーノ、ロビン・ウィリアムズ
          ヒラリー・スワンク 

      <STORY>
      氷に覆われた原野と森と海が荒々しいアラスカ。事件らしい事件が起きたことのないナイトミュートの町で、17歳の少女ケイの変死体が発見された。発見されたのは、ゴミ置き場。顔面に撲殺のあとが生々しく残る遺体は、全裸のままゴミ袋に詰めてあった。しかし少女は殺害された後、髪を洗われ、爪を切られていると言う猟奇的な物。捜査を担当したのは、L.Aから来たベテラン警部ウィル・ドーマーと相棒のハップ。ドーマーの見事な洞察力で犯人を追い詰めたが、深い霧のせいでドーマーは誤ってハップを撃ってしまい、その現場を犯人に目撃されてしまう。真実を隠し、捜査を続け、眠れぬ夜を過ごしていたドーマーのもとに、ある日、犯人から脅しともとれる電話がかかってくる…。
      <感想> 評価 2.5
      「インソムニア」のキャッチコピーは、―6日間眠れないほどのあまりにも異常な事件―
      インソムニアとは、精神的ストレスによって何日も眠れなくなり、恐ろしい幻覚症状を見ることのある症状を言う。主演がアル・パチーノ様だったのでかなり期待してみたのだけれど、期待はずれだったかな。
      監督は「メメント」の監督。
      久々に悪役のロビン・ウィリアムズも迫力は(ど〜よ?)っと言う感じ。
      ただ映画の舞台が白夜のアラスカ。
      時間の観念が狂ってしまう程の明るさ。←この設定はイケルと思ったが、お薦め度は低い。 
      0
        posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
        インディアン・ランナー
        THE INDIAN RUNNER *インディアン・ランナー*
        1991年/米
        監督 :ショーン・ペン
        CAST:デイヴィッド・モース、ヴィゴ・モーテンセン
            パトリシア・アークエット、デニス・ホッパー
            ベニチオ・デル・トロ 

        <STORY>
        1968年、ネブラスカ州プラッツマウス。パトロール警官ジョーにはフランクという弟がいる。性格が正反対の弟はベトナム戦争から3年振りに帰還してきた。しかし、両親とわだかまりが出来てしまったフランクは両親には会わずに姿を消す。半年後、ジョーはフランクが刑務所に入っていたことを知る。出所したフランクを出迎えたのはドロシーと言う恋人だった。戻ってくるようにジョーは説得するがフランクは拒否。しかし、その後母が病死し、そのショックから父も自殺してしまう。ジョーはフランクに正業に就かせようと手助けする。そんな時、ドロシーが妊娠し、改心したように仕事につき温かい家庭を作ろうと努力するフランクだったが、彼の理由なき怒り、犯罪行為は止められなかった。
        <感想> 評価 ★3
        ショーン・ペン初監督作品。B・スプリングスティーンの曲「ハイウェイ・パトロールマン」の歌詞にインスパイアされたショーン・ペンが脚本を書き、監督した作品。
        「ハイウェイ・パトロールマン」の歌詞のまんまのStory。家族愛・夫婦愛・兄弟愛を描きながら、人生の不条理も見せつける。兄のジョーは温厚。誠実に生きているのに情熱があり思い入れが強すぎて、農場を手放すことになったり、パトロール中に正当防衛で犯人を射殺してしまい苦しみを抱えるてしまう。一方、弟のフランキーは感情のコントロールが突然できなくなり、大切なものあり、守らなければならないことはわかっているのにそれらを傷つけ、破滅に向かってしまう。
        人生は楽でなく、楽しい事よりも苦しいことの方が多い。だけど、抱える家族の為、生まれくる子供のために明日に背を向けず対峙していかなければならない。それが「生きる意味」なんだなぁ・・と。
        私は、ショーン・ペンと言う俳優が好き。ショーン・ペンの描きたい世界観も感覚ではわかるのだが、残念ながらハマるまでいかなかった。
        余談だが・・私はヴィゴファン。本作品のヴィゴは超セクシー♥ヴィゴファンは必見!
        中でもキスシーンは見てる私は溶けそうに♥妻のドロシーに「愛してやるよ」なんて甘〜いセリフを言うときの表情・・・よだれものです♪
        また、映画冒頭は軍服、それからは上半身ヌードのオンパレード。挙げ句にヴィゴの無修正ヌードが一瞬だけ見れます(一見の価値有り)
        0
          posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
          インビジブル
          HOLLOW MAN *インビジブル*
          2000年/米
          監督 :ポール・バーホーベン
          CAST:エリザベス・シュー、ケヴィン・ベーコン
              ジョシュ・ブローリン、キム・ディケンズ
              グレッグ・グランバーグ 

          <STORY>
          セバスチャン・ケイン (ベーコン) は、軍の指揮下。秘密のチームを率いて生物を透明にする実験を続けていた。今のところ動物実験ではうまく行っているが、問題は透明にすることではなく、元の通りに見えるように戻す事であった。長年悩んでいた不可視→可視の方法をある夜、天啓を受けたように発見するケイン博士。動物実験の結果、成功する。
          次の段階は人体実験に成功し自分の名前を世に売る事だと考えたケインは、軍に内証で、自らが実験台になり透明人間になる。透明人間化には成功したものの、元通りに可視化する方法が、今回はうまく行かない。幾多の方法を考えるが、ケインは透明人間となったまま。そんな毎日に、イラ立ちケインは次第に暴走を始める‥‥
          <感想> 評価 ★ 3
          ジャンル分けするなら サスペンス/ホラーになるだろう。
          ((この程度なら耐えられる))っとの確信の元に見た映画で、ひとりでも見れたのでさほど怖くない。
          Storyは悪くない、悪役に徹する最近のケビン・ベーコンもなかなか。
          (ただし、映画の中では後半ほとんど顔がわからないが)(爆)
          しっかし・・・こういう風にしかできなかったのかな?と言う疑問は残る。
          透明人間化って歴史的に長い人間の欲求ではあるよね?
          それを今題材にする以上、工夫は欲しかったなぁ〜。
          こういう サスペンス/ホラーが好きならお薦めだけど・・・
          あと、たまに気色悪いものを見て、≪ぎゃ〜≫っと言いたいときにどうぞ
          0
            posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
            インファナル・アフェア(無間道)
            INFERNAL AFFAIRS(無間道) *インファナル・アフェア*
            2003年/香港
            監督 :アンドリュー・ラウ、アラン・マック
            CAST:トニー・レオン、アンディ・ラウ、
                アンソニー・ウォン、エリック・ツァン、
                サミー・チェン、ケリー・チャン

            <STORY>
            18歳の二人の青年は、皮肉にもそれぞれ同時期に、警察とマフィアに身分を隠して潜入することを命じられる。そして、10年後。覚せい剤勢力の一斉検挙をもくろんでいた警察は、マフィアに潜入するヤン(トニー・レオン)から大きな麻薬取引が行われるとの情報を受ける。緊張感みなぎる中、水面下での捜査が展開されるが、警察に潜入するラウ(アンディ・ラウ)からもその機密情報がマフィアに流れ、検挙も取引も失敗に終わった。双方に内通者の存在が明らかになり、裏切り者探しに乗り出す警察とマフィア。そして、遂に二人が対決する時がやってきた…。
            <感想> 評価 ★ 4
            香港映画が苦手な私を「もう1度みたい」と思わせた映画がコレ。かなりいいと思う。
            原題の「無間道」とは、地獄の最下層で一度踏みこんだら抜け出せない恐ろしい責め苦の場を指すらしい。この考え方は日本人にとってキリスト教のよりも仏教的で入りやすい。
            Storyは、唐突に始まる感じがあり惜しいと思う。しかし、ソレがスピード感を感じさせ、映画をおもしろくさせている点でもあるのでイマイチ状況を理解できないまま始まっても許せる範囲ではある。前半1/4で状況把握は可能。補足すると、18歳のほぼ同じ頃に警察学校にいたラウ(アンディ・ラウ)とヤン(トニー・レオン)。ラウは実は香港マフィアの指令を受けて警察に潜入。ヤンは退学という形を見せながらウォン警視に洞察力を買われマフィアに潜入する。そして十年後に、不思議な因縁、もしくは避けがたい宿命で二人は対決することになる。と言う前触れがあるワケだ。脚本がしっかりしているし、緊迫感・スピード感があり話の展開がいいテンポなのが魅力。バイプレイヤーのウォン警視の存在も素晴らしい!トニー・レオンが<良心>に苦しみながらも悪を演じることに苦悩する男を演じ、エリート警察官で善の象徴のアンディ・ラウが、彼の中に潜む<悪>を演じると言うコントラストも非常にいい。
            0
              posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
              インファナル・アフェア掘―極無間
              INFERNAL AFFAIRS *インファナル・アフェア掘―極無間*
              2004年/中国
              監督 :アンドリュー・ラウ/アラン・マック
              CAST:トニー・レオン、アンディ・ラウ、レオン・ラウ、
                  チェン・ダオミン、ケリー・チャン

              <STORY>
              潜入捜査官ヤン(トニー・レオン)の殉職から10ヵ月後、ラウ警部は内部調査課に異動となりサムのスパイを一人残らず始末することを決意する。サムの商売相手だった中国本土の大物シェンと接触した公安部のヨン警視をスパイと確信したラウは、密かにヨンに対する監視を開始する。ラウはまた、精神科医リー(ケリー・チャン)に近付き、大切に保存されていたヤンのカルテを手に入れる。カルテには、生涯で最も幸福なヤンの姿が記されていた。ヤンに自分を重ね、運命を変えるための最後の闘いに向かうラウ。だが、いつしかヤンの死の真相を知る者の気配が忍び寄っていた…。
              <感想> 評価 ★3.5
              「インファナル・アフェア」シリーズ、機Ν兇鮓て好きだった人は靴鮓て完結して欲しい。靴鮓なくても気あれば十分「インファナル・アフェア」の世界はわかってもらえるけれど。
              「インファナル・アフェア」は、警察組織に潜入したマフィアの警官ラウ(他に数名逆潜入者がいる)と、マフィア組織に潜入した警官ヤン(潜入捜査官は他にもいる)を中心に描かれるポリスアクションストーリー。それぞれが命をかけて「裏切り者」を演じ、「裏切り者」を探す。偽りの世界で生きているが故に、「自分」として生きられないヤンとラウの姿を描いている。 靴蓮回想シーンと現代のシーンが入り混じり、時間軸を意識的にズラして進んでいく。様々な思いや出来事が交錯し気良線となった出来事やエピソードが明らかになる。気納融Δ気譴織筌鵑世、回想シーンでたっぷり登場。トニー・レオンファンの私は想像以上の登場に得した気分に♪ 現在のシーンではラウが追いつめ、追いつめられていく姿が見どころ。靴鬚茲螻擇靴爐砲「インファナル・アフェア」を復習しておく方がより楽しめるだろう。

               以下、ネタバレ注意  
              0
                Read more ...
                posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
                イースタン・プロミス
                EASTERN PROMISES  *イースタン・プロミス*
                2007年/英・カナダ  R-18

                監督 :デヴィッド・クローネンバーグ
                CAST:ヴィゴ・モーテンセン、ナオミ・ワッツ、
                            ヴァンサン・カッセル、アーミン・ミューラー=スタール 

                <STORY>
                ロンドンのある病院に、身元不明のロシア人少女が運び込まれる。少女は子どもを身ごもっており、出産ののちに息を引き取ってしまう。ロシア系英国人である助産師のアンナは、少女の身元を捜そうとするが、手がかりは彼女の残したロシア語で書かれた日記のみ。日記に挟まれていた店のカードを頼りに、ロシア料理店のオーナーに話を聞くアンナだったが、オーナーは自分が日記を翻訳しようと申し出る。同じ頃、日記を目にしたアンナの叔父は、その内容が裏社会の秘密に通じている事から、日記を他人に見せるなと警告する。
                実はロシア料理店のオーナーは、悪名高いマフィア「法の泥棒」のボスであった。

                <感想> 評価 ★3.5 
                予備知識ゼロ。ヴィゴ・モーテンセン目当てで鑑賞したため、古いフィルムを思わせるようなグレーがかった映像に、どの年代を舞台にした映画なのだろ?と思ったけれど、どうやら現代(?)らしい。
                ロンドンでは今もロシアマフィアがこのように蔓延っているのだろうか?

                さて、本作。
                ヴィゴ・モーテンセンから放たれる匂い立つような男の色香。彼の圧倒的な存在感が全てと言って良い作品じゃないでしょうか?
                過去の何かを背負っているのか、冷酷なのか深い優しさがあるのかとにかく謎の雰囲気に包まれたニコライがこの映画のベースを作り、展開をさせ、意外な事実も見せていきます。
                ロシア系マフィアなので、イタリア・アメリカのマフィアとは違う雰囲気が出ているのもアイルランド系のヴィゴが演じているからでしょう。
                硬派で非道なニコライ(ヴィゴ)と対比させているのが、ボスの息子:キリル役のヴァンサン・カッセル。「ドーベルマン」のようなスタイリッシュな役をさせてもカッコいいけど、頼りないバカ息子をさせてもいい味を出しています。アホ過ぎて情けないのに憎めない何かを持っているキリル役は、ロシア人に見えなくてもV.カッセルで成功でしょう。
                話題になったヴィゴのフルヌードシーンも地味なのに、圧倒的なシーン過ぎて深く味わえず(爆)
                R-18指定が理解できます。

                とにかくこの映画は「ロンドンのロシアマフィアの世界」と言う程度の知識でぜひ観るべきです。
                と言うのも、終盤に明かされる「実は・・」を知って観るのと、知らずに観るのとでは全く印象が変わるからです。
                0
                  posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
                  苺とチョコレート
                  FRESA Y CHOCOLATE *苺とチョコレート*
                  1993年/キューバ・メキシコ・スペイン
                  監督:トマス・グティエレス・アレア
                  CAST:ディエゴ:ホルヘ・ペルゴリア、 ウラディミール・クルス、
                              ミルタ・イバラ
                  ベルリン映画祭銀熊賞
                  <STORY>
                  自由と芸術を愛するアーティスト・ディエゴと、生真面目な青年ダビド。正反対の2人が出逢い、最初はホモセクシャルで反体制的なディエゴに嫌悪感を抱くダビドだったが、次第に豊かなディエゴの人間性に魅かれてゆく。だか周囲の偏見や差別によりディエゴは苦しい立場に追い詰められて……。

                  <感想> 評価 ★3
                  ん〜・・・。見終わって最初の感想は、本当の意味で私はこの作品を理解していないだろう・・と。
                  キューバの政治情勢がわかっていないので、内乱や共産主義や反体制、思想的反核分子と言うものが理解できないのだ。
                  と、言うことで人間としてのディエゴとダビドを追って作品を観た。大学生のダビドが、ゲイであることや思想でキューバで自由に暮らせない現実と向き合いながらも「生きる権利」を求めて戦っているディエゴの魅力に惹かれていくのと同じように、私もディエゴに惹かれていった。
                  私にとってはラストがすべて。感動しました。
                  0
                    posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
                    インサイド・マン

                    INSIDE MAN *インサイド・マン*
                    2006年/米
                    監督 :スパイク・リー
                    CAST:デンゼル・ワシントン、クライヴ・オーウェン、
                        ジョディ・フォスター、ウィレム・デフォー、
                        キウェテル・イジョフォー、クリストファー・プラマー

                    <STORY>
                    白昼のマンハッタン信託銀行で強盗事件が発生。犯人グループの頭脳明晰なリーダー・ダルトンは、人質と犯人の見分けができなくなるように、50人の人質全員に自分たちと同じ服を着せる作戦を取った。人質と犯人の見分けがつかない以上、突入は不可能。犯人グループから“型通り”の要求はあったものの、現場は膠着状態に。指揮を執る捜査官フレイジャーも、まったく焦りを見せないダルトンの真意をはかりかねていた。そんな中、銀行の会長から“特別”な依頼を受けた女弁護士が現場に現れる。

                    <感想> 評価 ★4
                    銀行強盗にクライブ・オーウェン、刑事にデンゼル・ワシントン、凄腕弁護士にジョディ・フォスター。そしてあのウィレム・デフォーまで出演。スパイク・リー監督の完全犯罪映画!って前フリだけで期待してしまうでしょ!しかも、人質全員に犯人グループと同じ格好をさせるんだよ?このアイデアは今までありそうでなかった。それだけでワクワク
                    いろんな感想を聞くだろうが、素直に楽しんでいい作品。そりゃ、見終わった後に言いたいことは出てくるけれど。それはこんないいプロットなんだからもう少し!って期待するが故の批評。私は、それなりに十分楽しめました。

                    以下 ネタバレ あり ↓

                    最初に「衝撃のラスト この謎を見破れるか?」のキャッチコピーだが、これは誇大広告だと思う。謎を見破るも何も前半で8割の謎がわかってしまう。想定外だったのは冒頭のクライブ・オーウェンのシーンがラストに繋がり、その場所がわかった時。さすがにこれは(そうきたか!)と思った。
                    俳優陣が素晴らしいので安心して彼等に酔って見れる作品で、クライブ・オーウェンとデンゼル・ワシントンのやりとりのシーンは緊迫感さえ感じられたけれど、見終わったあとの、この何となく物足りない気持ちはどうしてなんだろう?銃撃シーンがないから?そうではない。サスペンスなのに犯人は最初から判っているし、大勢の人質を取った強盗事件なのに、人質の生死や事件の展開にハラハラするのも最初だけ、強盗の目的も早い段階で現金ではないとわかるし、現金以外のもの?って想像する間もなく、銀行創立者である会長がジョディ・フォスターに依頼しちゃうしでネタバレが早すぎるのも1つかも。その上、目的物がわかっても、その物の価値がどれだけ凄いのかが私には理解できないからすーっと流れてしまった。
                    また、完全犯罪のプロットとしては、良くできていて面白いのに、まだ(どうなる?)ってワクワクしてる時点で事件後の開放された人質の尋問の様子を挟んだりすることで人質解放時の状況が読めてしまって私的には一気に緊張感を失わせることになってしまった。あれ、要らないんじゃないのかな〜?
                    しかし、黒人監督:スパイク・リーらしく、人種のルツボのNYを皮肉ったり、人種差別や偏見、東欧民主化で政権が不安定なアルバニアを引っ張り出したり、シーク教徒がアラブ人ではないと主張し、ターバンを大切にしているとか、9.11以降の街の雰囲気を盛り込んでいたのは彼ならではかなっと思った。

                    0
                      posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
                      インファナル・アフェア供別鬼崕曲)
                       INFERNAL AFFAIRS 供別鬼崕曲)
                      *インファナル・アフェア*
                      2003年 中国
                      監督:アンドリュー・ラウ、アラン・マック
                      CAST:エディソン・チャン、ショーン・ユー、アンソニー・ウォン、
                          エリック・ツアン、カリーナ・ラウ、フランシス・ン
                      <STORY>
                      1991年。香港尖沙咀(チムシャチョイ)に君臨する香港マフィアの大ボス=ンガイ・クワンが暗殺された。混乱に乗じて離反をもくろむ配下のボス4人を押さえクワンの跡を継いだのは次男のハウ(フランシス・ン)だった。配下のボスのひとりであるサム(エリック・ツアン)は時期を待っていた。実はこの暗殺は、サムの出世を願う妻マリーが夫の知らぬ間に手下のラウへ命じたものだった。そんな彼女に叶わぬ恋心を抱くラウ(エディソン・チャン)は、サムによって警察学校へ送り込まれる。一方、警察学校では組織犯罪課のウォン警部(アンソニー・ウォン)が、クワンの私生児と発覚して退学になったヤン(ショーン・ユー)をハウの組織へ潜入させることに。それから4年が過ぎ、組織の拡大とクワン殺害の復讐に燃えるハウは不穏な手下を一掃し、サムもまたタイで襲われ消息を絶つ。そして、香港返還の年がやってきた・・・。

                      <感想> 評価 ★3
                      「インファナル・アフェア」の続編であるが、時期はさかのぼっている。前作、軽い前フリだけで潜入捜査官としてマフィアに潜入しているヤンと、逆に警察に潜入しているマフィア、ラウと言う設定から始まっていたので「なぜだ?」っと疑問があったが、この映画は何故そうなったのかを描いている。前作があまりにも評判が良かったから作ったんじゃないか?っと思わないではないが香港ノアール色がたっぷり入った作品で楽しめた。若き日のトニー・レオンとアンディ・ラウを演じる若手俳優エディソン・チャンとショーン・ユーはいい男話が進むうちにふたりがトニーとアンディに似てくるからおもしろい。見終わって、もう1度「インファナル・アフェア」を観てみたくなった。このあと、「インファナル・アフェア掘廚鳩劼るのでぜひ3作品を公開された順番に観て欲しいと思う。
                      追記:ハウ役のフランシス・ンを見ながら、伊原剛志を思い出した。似ている・・・・
                      0
                        posted by nagi | 映画「あ行」ー(イ) | comments(0)
                        Infomation
                        映画レビューサイト

                        独断と偏見で
                        映画の紹介と感想を記してます
                        トラバ・リンク歓迎

                        <検索の注意点>
                        「ヴ」→「う」検索
                        「The]→「ザ」検索
                        Entries
                        CATEGORIES
                        Comments
                        Bookmarks
                        Recommend
                        映画リンク
                        counter
                        ブログパーツUL5
                        Recommendation
                        Others